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RICE&SOY

無農薬のお米

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本当に体と環境に良い農業の実現を目指して

安田ふぁーむは、
「地産地消」「持続可能」「生産者の顔の見える農業」を目指し、
5.5haの田畑(2025年度)でお米や大豆を栽培しています。
生命力にあふれた、人にも土にも健康的でありたいと、
農薬や化学肥料を使用しない栽培にこだわっています。

オンライン販売

Online shopping

安田ふぁーむのお米はこちらで販売しています

安田ふぁーむ米(農薬・化学肥料不使用)
​​​​​​​(令和6年度産は完売しました。)

・玄米/白米5kg 4500円
・玄米/白米10kg 9000円
・玄米/白米30kg 24000円
・米粉 500g 800円 5kg6500円
​​​​​​​・玄米粉 500g 1000円

通常の郵送の他、近隣地域の方(主に北摂地域)の方には配達にて直接お届けもしております。(米・米粉10kg以上)
​​​​​​​詳しくは販売ページをご覧ください。

安田ふぁーむの無農薬米

Natural cultivation rice

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土づくりも

可能な限り、自然なものを

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安田ふぁーむのお米づくり

日々、進化中!

 安田ふぁーむは2020年に新規就農しました。栽培方法は就農時から無農薬栽培にこだわっています。品種は大阪府の奨励品種である「きぬむすめ」を育てていますが、2025年度からは「ゆうだい21」も栽培予定です。

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 安田ふーむはできるだけ環境に負荷をかけず、自然由来の資材を使って土作り・お米作りを行っています。2025年度は緑肥(ヘアリーベッチ)、米糠やクズ大豆、少量の有機肥料を圃場ごとに組み合わせて栽培していきます。環境負荷のない永続的な農法を確立しようと日々取り組んでいます。

無農薬にこだわる理由

私たちが無農薬や無化学肥料にこだわる理由は、​​
①エコであり、持続可能な農法であること
②土壌微生物の力を最大限に活かすことで、生命力(エネルギー)の高い作物になる
③窒素(肥料)分を多く与えすぎないことで、食味が良くなる
からです。
化学肥料や農薬は人体に影響を及ぼすだけでなく、環境にも大きな負荷をかけることになります。昔ながらの有機・無農薬栽培が普及することで、田畑や山、川・海の水が浄化されるだけでなく、それがめぐりめぐって人や他の全ての生き物の健康に繋がります。将来的に安田ふぁーむが経営を安定させることができれば、慣行農法から有機栽培に切り替える農家や、有機栽培稲作にチャレンジする新規就農者が増えたらという想いがあります。
※慣行農法やその農家さんを否定しているわけではありません。

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栽培の難しい

青大豆を育てています

青大豆(さといらず)を栽培

 2022年度から青大豆を栽培しています。無肥料無農薬です。甘みが強く、味噌や豆乳作りにぴったりの品種で、こだわりの自家製味噌を仕込まれている方は是非お試しください。
※2024年度は雨不足のため関西全域で大不作となりました。当農園も収穫量が少なかったため、すぐに販売ストップとなってしまいました。

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同じ土地で

米と大豆を交互に栽培

 大豆の根に共生している根粒菌が空気中の窒素を土中に取り込むため、大豆を栽培することで土壌環境が豊かになります。また、畑作として活用することで土壌が良く乾くため(乾土効果)、翌年にお米栽培することで収穫量や品質にも良い影響を及ぼします。現在はまだ大幅な規模拡大ができていないため、しっかりとしたローテーションはできていませんが、規模拡大が本格化する2027年度あたりからローテーション栽培ができると考えています。

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安田ふぁーむ/ツナグジム

TEL :  090-1908-4175 MAIL: info@yasuda-farm.jp
ADDRESS: 日本、〒563-0373 大阪府豊能郡能勢町山田334

©︎ 2022 安田ふぁーむ.